財の中に美心を認めると同時に美心が財宝をつくり出す

心即物、物即心＝心が物を産み、物が心を磨き出す。

（御教示：伯壬旭師）
＊由緒書き　美財の八角神社＊
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（本宮）
　 お神酒を撒いた。（リ）図に変った。
「是物是心」の形である。
「是の物、是れ心なり」である。
　物の中に神性を認める心である。
　（ト）と（リ）を合わせると（ヌ）図になる。正八角形ではない。上下左右の辺の方が斜めの四つの辺よりも長い。当然「心即物、物即心」の神紋であるが、「美財の八角」と名付けておこう。財の中に美心を認めると同時に美心が財宝をつくり出す、形である。
　皆さんによく憶えて頂こう。「富士御室浅間神社」別名「美財の八角神社」の名を。

（御論文『甲斐の國霊査報告』より抜粋）

※神紋（図）は購入者にのみ明かされます。

核石『美財の八角神社』

￥315,000（本体価格￥300,000 消費税￥15,000／会員割引なし）

形状：

Ｋ１８アメジストリング サイズ：9号～１７号
※受注生産制のため、お届けまでにお時間かかります。
正式名称:富士御室浅間神社



神社核石『美財の八角神社』

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