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世界事象を予見する [神社核石]

三次元的な世界事象を予見する

(御教示:伯壬旭師)
*由緒書き 予見神社*
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2397822

祭神は大国主命。遠江という國名は“遠っ近江”のことであり、浜名湖を琵琶湖に見立てて“遠くの近江”と云ったことから興った。
―お神酒を撒いた。(神紋が撒く前)のままであった。妙だ。
閃いた。ここは「予見神社」なのだ!
よく思い出してみると、初めの瞑想の中で(ヤ)図の前に(長丸)が浮んだのだった。ただの長丸かと思っているうちにそれが(ヤ)図に変ったのを思い出した。ということはお神酒を撒く前に、既に、お神酒を撒いた後の神紋をキャッチしていることになる。だからここ淡海国玉神社は「予見神社」であることになる。
楕円と言わず敢て長丸と言ったのはこの長丸は単に三次元的空間を意味するものだからである。
直交するx、y軸と、その交点に対して垂直な第三のZ軸全体がつくる空間それが(神紋)の意味である。
淡海国玉神社は三次元的な世界事象を予見する御社なのだ。

(御論文『駿河・遠江霊査』より抜粋)

※神紋(図)は購入者にのみ明かされます。

核石『予見神社』

¥31,500(本体価格¥30,000 消費税¥1,500/会員割引なし)

形状:

Sv ルチルオニキス コーティング仕上げ Svベネチアンチェーン50cm付き
正式名称:淡海国玉神社

創立年は不詳であるが、平安時代に書かれた「延喜式」にはその名が見られる。遠江国の総社である。社殿は、本殿・幣殿・拝殿からなる。
 幣殿・拝殿は宮大工立川昌敬によって再建され、特に拝殿向背の子持ち龍並びに見返り獅子・欄間の干支の彫刻に、その手法が顕著に表されている。本殿は木鼻・虹梁などの装飾が豊かであり、和様・禅宗様折衷様式の造りである。
本殿 三間社流造(間口5m奥行5.14m)明歴年間再建
幣殿 三棟入母屋造(間口4.54m奥行4.54m)文久年間再建
拝殿 三棟入母屋造向拝付(間口10m奥行6.36m)文久年間再建
例祭日は7月13、14、15日の前の(金)・(土)・(日)。
昭和54年市の指定文化財となる

神社 予見神社

神社核石『予見神社』

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