女性の快感とお金の密なる関係

・女性の快感がお金を生む！　八本の直線（※神紋）は快感であり、お金（黄金）の光である。
・心が開くと陽門も開く（陽門が開いて）快感が来ると声の喉が開く、喉が開けば開かずの門が開く
女性の門も開かずの門の一種だ！　快感が得られない女性は先ず心の門が開いていないのである。
・金神社は、ドラゴンの尾。

（御教示：伯壬旭師）
＊由緒書き　女の幸せ金々神社＊
--------------------------------------------------------------------------------



○伊奈波神社はドラゴンの頭、金神社はドラゴンの尾なのである。二つの神社に参詣することはドラゴン・ラインを完成させる。
○伊奈波神社と金神社を一対のものとした時、「ドラゴンライン神社」と云ったらよいのかもしれない。ドラゴン神社に感応すれば凡ゆる意味における開かずの門が開き、それがお金にも繋ることになる。
　ドラゴン・ラインは誰のホロスコープにもある。だがそのラインを完全に開くには、各自のラインを私のラインに合わせることが必要なのだ。

（御論文『美濃霊査報告』より抜粋）

核石『女の幸せ金々神社』

￥26,250（本体価格￥25,000 消費税￥1.250／会員割引なし）

形状：

琥珀　シルバー925Ｐ　40cm
正式名称：金神社

主祭神は渟熨斗姫命で他４柱を祀る、また「金大神（こがねのおおかみ）」と称される。渟熨斗姫命は景行天皇の第六皇女で、伊奈波神社祭神・五十瓊敷入彦命の妃である。橿森神社祭神・市隼雄命は五十瓊敷入彦命と渟熨斗姫命との間の子である。

伊奈波神社の縁起によれば、五十瓊敷入彦命は朝廷の命により奥州を平定したが、五十瓊敷入彦命の成功を妬んだ陸奥守豊益の讒言により、朝敵とされて三野（美濃）の地で討たれたという。渟熨斗姫命はこの地を訪れ、五十瓊敷入彦命を慰霊しつつ生涯を終えたという。その間、私財を投じて町の発展に寄与したことから、後に「財をもたらす神」として信仰され「金大神」と呼ばれるようになったと伝える。



神社核石『女の幸せ金々神社』

タグ：神社核石 神社 女の幸せ金々神社 伊奈波神社 金大神 五十瓊敷入彦命 渟熨斗姫命 橿森神社祭神 ドラゴンライン神社 ホロスコープ 金神社