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「素数の存在」―その人が居なければ宇宙が成り立たなくなる存在。 [素数順列核石]

伯壬旭師御論文「素数順列核石」
素数とは1とその数自体によって以外割り切れぬ数をいう。
1,2,3,5,7,11,13,……
これが素数順列である。
たとえば5という数が整数の集合の中から欠如していたとしよう。すると1,2,3,4,○,6,7,8,9,10,11,12,13…………
という整数の集合が生れる。こういう整数の集合からは法則が生れない。数学が生れない。5という数一つが無いために数学全体が崩壊するのだ。これは個即普遍そのものを意味している。一つが無いために全数が無くなってしまうに等しいからだ。
素数以外の数が無くなっても数学は成立する。たとえば10が無くても2×5で代用できる。12が無くても2の2乗×3で代用できる。
「素数の存在」が居る。その人(存在)がいなければ宇宙は成り立たなくなる存在である。したがってこういう存在はZZ(ザラズ)によって完全に守られている。どのような運命がその人を襲おうとその“存在”は必ず守られている。その存在を滅ぼしたり、変質させたりすることは不可能である。たとえ万一、一時期変質することがあろうと必ず復元力が働く。
またその存在しか持つことのできぬ印象力、そして或る種の才能あるいは能力もまた素数で表わされる。他の者が努力によって獲得できないものである。これらも素数で表わされる。
『素数順列核石』とはその者を素数にする核石である。整数は無限にあるから素数も無限にあるのであろう。このことが証明されているかどうかは知らないが。だから現在その者が素数でなくても、『素数順列核石』を持つことによって一つの素数になる可能性が出る。これはその素数順列核石の象意が何であろうと、それとは無関係にその所持者に与えられる特権である。

 {1}{1,2}{1,2,3}{1,2,3,5}…… という順列を1から9まで集めればどうなるか。0は素数の中には含まれていないが、1+0=1、2+0=2、3+0=3……ということを考えれば全ての整数の中に0は含まれているということもできる。かくて0から9までの十の数を網羅することは十進法で運営されている世界の中で、あらゆる数が0から9までの数で構成される以上、我々の世界のあらゆる事象に通ずる可能性が出ることを意味する。少なくともその者がこうありたいと願う希望は全て叶うのである。

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コメント 2

春野


出会いの季節っしょ♪
一人暮らしの女とかマジですぐポンポン落ちておもしれーww
お姉さん美味しかったです(^q^)
http://ao3oyv3.www.sofban.info/ao3oyv3/
by 春野 (2011-04-10 16:46) 

使える所があれば

 
2020年の前までには開始するであろう、全世界的に発生する大陥没現象(東京から真っ先に始まる。)物凄い勢いで人口が減ってゆく事。
秋予定の金融空間の大破壊、その後の金融ルール改変の連鎖。
空気感染型のエボラを超える様な伝染病の世界的流行。
 
大変動期に突入した我々の社会。これらの情報を提示しています。
 ( 閲覧パス 2034 )
 
グーグル検索 今後の予定 ( 又は、ティーカップ掲示板 今後の予定 )
by 使える所があれば (2015-04-18 13:14) 

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