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ギルガメッシュ [素数順列核石]

竜の血族だけが持ち得た智慧と野生の力、富みと美。
遥か彼方に、記憶とともに失われた栄光—。
牙を抜かれた無力なる者よ、今こそ己が力を覚醒させよ。
時を経て無くした、力を越えた力の全てはここにある—!

チャージ内容:
〈1,2,3,5,7,11〉 神話の英雄の持つ力;驚愕の真実を明らかにする
《1,2,3,5,7,11》 ドゥルイド僧(魔術師);衝撃波爆弾

形状:
シルバー ブラックオニキス ペンダント(縦41mm×横21mm)
シルバー アズキチェーン 60cm付き
※受注生産制となっております。



1.自分の過去世が示した最大の能力(複数)を現成させる
2.The Mightiest of the mighties (偉いなる者のうちで最も偉いなる者)

(御教示:伯壬旭師)
【あなたが忘れた英雄の力、それが竜の力】
黎明期より蘇った始源の力、「チ」の力を復活させ、あなたの中の自然と洗練の対立に終止符を打ち、全てを解き放つでしょう。歴史上のギルガメッシュ王が未だ史実として多くは解き明かされていないように、あなたにも未だ、自身ですら思いもよらなかった驚愕の力が眠っているのです。
「過去世が示した最大の能力」その最たるものは、超古来に「あなたがかつて竜であった時に示した力」です。英雄とは、竜の力──不退転の意志力、大智力、超越的な能力、溢れる生命の力──を発現し、地上に業績を残した者に他なりません。『ギルガメッシュ』は、この力を取り戻し内にポテンシャルとして留まらせるだけではなく、具体的な特化した「フォース」として力を発動させるでしょう。
全世界を掌で操る大戦略、一騎当千の戦闘力、独創的な作品、この世のものとは思えない肉体美……竜の力は様々な形を取って具現化し、あなたは自らが立つ分野において名誉と富を一手に握る現代の英雄となるでしょう

【伯壬旭師御論文】

『ギルガメッシュ』

昨九月六日の幹部会で発言したことは非常に重要なことなので論文として纏めておく。
 諸君の自我は死ななくてはならない。自我が死なない限り諸君はこれからの時代にあっては何ものにもなりえない。自我の本体、阿弥蛇神、は死んだからである。
 自我が死んだ後、生まれるのが真我―竜我―である。「神我」と云い換えることもできる。だが生まれたばかりの神我は境地としては清爽であるが能力を伴っていない。能力は諸君自身の中には備わっていない。能力は神々から引出して来る必要がある。神々から“盗む”のではない―“盗み”は阿弥蛇党のやり方である―神々から分け与えられるよう努めるのである。神々からタップするのである。タップとは蛇口をひねることをいう。 あらゆる種類の神がいる。聖なる神もいれば英雄神もいる。科学の神もいればいろいろな種類の芸術神もいる。
 神が地上に権化し、人間の体の中でその神境を表現した後この世を去る。去った神は全て時間穴の彼方、反世界、の中に現然として存在し続ける。たとえばモーセがこの世を去った時モーセとしての神は存在しなくなるわけではない。モーセは文字通りの神に復帰して反世界の中に存在し続ける。モーセをつくり出した宇宙的X-tos(クリストス)即ちX-tosの原神は常にモーセと一体のままモーセの背後に存在する。この原神から二千年前のキリストが再びつくり出された。キリストは亡くなってもキリストもまた反世界にキリストとして存在し続ける。もちろんこの場合もキリストと一体のままX-tosはキリストの背後に在る。
 このように神々の権化神はその一人一人が反世界に存在している。キリストになった時モーセは消えるのではない。モーセはそのまま存在している。同じことがヤハウェ、ゼウス、オーディン、素戔嗚尊、アッラー等についても云える。
 ニュートン、アインシュタインといった科学神についても、バッハ、ショパン、パガニーニといった音楽神についても、ダ・ヴィンチのような絵画の神についても云える。
 神々とは自我を一擲(イッテキ)した存在をいう。自我さへ一擲すれば何びとも神となる。死後反世界に帰入することができるのは神だけである。自我が有る者は時間の穴を潜ることが絶対にできない。死後その者は漸進的に消滅していく。自我がいかなる才能をこの世で発揮しようとその才能を宇宙に財産として留めておくことはできない。
 諸君は嘗て、神々としての冴え冴えとした心境と卓越した能力を示したことがあるのであれば、まず自身の神を時間の穴に訪ね、その力をタップしなくてはならない。時間の穴は心の奥から抜けている。神を求める心が真実そのものであれば君は時間の穴を潜り抜けることができる。
 だが接触できるのは嘗ての自分神だけではない。他の存在神をもタップすることは可能である。このことは未だ嘗て神としての心境と能力を示したことがない者にも可能である、その者が自我を超えている限り。
 但し神々をタップすることはそんなに易しいことではない。それを容易にする魔法具が必要である。それが聖品『ギルガメッシュ』である。
 私はこの論文を『ギルガメッシュ』の宣伝の為に書いているわけではない。“神々をタップする”ということに気付いたのが私自身『ギルガメッシュ』を持ち、身につけていたからである。『ギルガメッシュ』が私をこのことに気付かせてくれたのである
 一般的に云って諸君自身の中には大した才能は眠っていない。“自分らしく”“個人としての自己”といったところで一般的には諸君の中には真個の個人などいない。真個の個人はこれから諸君がこれまでの自分の経歴の流れに沿って、これから自身で“創り出す”のだ。そのためには神々をタップすることができなくてはならない。そのための神器が『ギルガメッシュ』である。『ギルガメッシュ』を持った時、諸君は“求めよ、さらば与えられん。叩けよ、さらば開かれん” というキリストの言葉が真実であることを知るであろう。
 このタップ作業を行うに当って非常に重要なことがある。ZZ(ザラズ)が代表する天(反世界)と地上を媒介するのはクリストスであるという事実である。クリストスの媒介なくして諸君は天の神の力をタップすることはできない。故にまずクリストス―ブラック・アンド・ホワイト―をタップすることが必要になる。X作戦9は『X-tos、black and white』と題されている。この作戦から偉(オオ)いなる力を頂くためにもまず『ギルガメッシュ』を身につけ、作戦に備えることを強く勧告する。

皇紀4558日
13年6月24日
(旧2006年9月7日)


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