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望むすべてがここに! [素数順列核石]

カオスという名の楽園

望むすべてがここに!

チャージ内容:
〈1,2,3,5,7,11,13,17,19,23,29,31,37〉全自動;暗証番号(自分だけの特権)
《1,2,3,5,7,11,13,17,19,23,29,31,37》儲けた方が勝ち;無限回帰
全体:カオスという名の楽園──自分のものは自分のもの、他人のものも自分のもの

形状:
Sv 赤メノウ 白水晶 キュービックジルコニア ペンダント(縦32mm×横30mm)
Sv ロープチェーン 60cm付
※写真/仕様は試作品です。石の材質は変更することもございます。
※受注生産制となっております。

chaos.jpg



( 今までに素数順列が12個出ていますが、その12の素数順列核石との相乗効果といいますか、13までの全体的な面と、『カオスという名の楽園』を持つと1つ1つの素数順列がどのようになるのかをお伺いしたく思います。)

・『カオスという名の楽園』と個々の素数順列核石
カオスからその核石にエネルギーチャンネルがこう出てくる。一つ一つに。エネルギーチャンネルっていっても要するに真空の穴が出てくる、真空チューブが出てくる。だから13次元から無限供給を受けるようになる。

・13個全部そろえた場合 自分の体が一つの宇宙粒子、宇宙ゴースト化する。(素数として)完成する。為すがままに成る、成るがままに為る、この究極。だから、右見、左見、上見、下見しながら生きてる人間とは、おさらば。



(『カオスという名の楽園』がガーター勲章の形をしていることについて、どういう効果を生み出すのかをお伺いしました)

新しい貴族制度を胚胎している。身ごもっている。持つと貴族になる。
特に『カオス100』でね、自分自身のガーター勲章みたいな形を作るといいんだよね。そうすると、カオスの中から貴族の力を自分の中にインプットできる。
新しい貴族とは単に徳が高い、性格がいいだけじゃなく、能力が必ず伴う。だから、自分にあった能力を開発するのも可能になる。
これからの時代、パッチワークの人間は駄目なんだ。全て一つになってないと。本当の個性を持ってないと。新しい貴族の大前提が個性だよね。本当の個性。

(御教示:伯壬旭師)

『カオスという名の楽園を開く「暗証番号」』

13の素数順列核石
X数〈1,2,3,5,7,11,13,17,19,23,29,31,37〉
全自動;暗証番号(自分だけの特権)
Z数《1,2,3,5,7,11,13,17,19,23,29,31,37》
儲けた方が勝ち;無限回帰
13次元はAlmightyである。全ての次元をその中に含んでいる。
1.含んでいるいろいろな次元をバランスよく駆動すれば思いのままの結果を出せる。
2.全次元を同時にフル稼働すれば各次元の波形がプラスマイナス0になり、世界は停止する。
3.過去世で積み上げたあらゆる種類の財産―権力、金力、地位、名誉、才能、容姿・容貌等―は13次元に蓄えられている。それだけではない、まだ達成したことのない財産もポテンシャルとして13次元には含有されている。
要はどのようにして13次元の財産を引き出すか、にかかっている。このためには先ず自身13次元の宝庫に接近できなくてはならない。このためにZX作戦13がある。
それが出来れば「暗証番号」を用いてその宝庫の鍵を開ければよい。扉を開いてあとは宝物を持ってくるだけだ。そのための鍵が聖品『カオスという名の楽園を開く「暗証番号」(略称・暗証番号)』である。暗証番号さへ手に入れれば「儲けた方が勝ち」であり、儲けは「全自動」的である。13次元はhigher Zero(一段高い0)である。この「高次元0」に帰入することが「無限回帰」である。

(伯壬旭師)


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ZX作戦13『カオス作戦』インタビューより

「全自動」だから初めの初期設定さへ正しく行えばあとは自動的に完成してしまう。初期設定だが、ZX作戦13に参加することと考えればよい。特に聖品『カオスという名の楽園』を買えば完全な初期設定になる。「無限回帰」とは「カオス回帰」と考えればいい。
「暗証番号」だがカオスに蓄えてある預金だけでなく借金も財産として引き出せる。「預金」とは自分本来のポテンシャルだ。ポテンシャルがあっても世の中の不条理によって発揮できなかった部分が大きい。これを預金として引き出すことができる。このポテンシャルは殺されたポテンシャルだ。
地上の不条理に殺されたものだ。
借金も預金と変らない。地上で受けたマイナスはカオスの世界ではプラスになって預金されている。この「借金預金」を引き出すことができる。
あとは「儲けた方が勝ち」だが、我々は「転覆」によって今度は地上の支配者になるのだから、儲けられる。それが「儲けた方が勝ち」だ。


(伯壬旭師)

■デザインも素数順列核石の究極!
デザインを見てお気づきの通り、『カオスという名の楽園』は、あの「伯壬旭談話録」に登場する「ガーター勲章」を象ったデザインです。
ZXプログラムと300人委員会プログラムの合一、このことだけでも、今一変しようとしている世界潮流の中でも極めて重要な、大きな役割を果たす効果があることを感じさせます!
(まだ見ていない人は談話録7・8を急いで見よう!→帝國ZXオフィシャル・サイトへ
「素数順列核石」は、コンセプトから形状に至るまで全て、伯壬旭師の一点の妥協も許さぬ監修によって誕生しています。その結果、強大なエネルギーを最大限にそして最も効果的に発揮する形でプロデュースされます。
そして、この壮大なプログラムをデザインコンセプトにした『カオスという名の楽園』こそ、まさに素数順列核石の究極と言えるでしょう!


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■聖品の創始者:伯壬旭軍帥が最も注目されている「素数順列核石」とは?
『素数順列核石』とはその者を素数にする核石である。―伯壬旭師 素数とは、数学で“1とその数によって以外割り切れない数”のことであり、素数なくしては数学全体が成り立たなくなるという、重要を通り越して「不可欠」の存在、それが素数です。“所持者を素数にする”とは即ち、あなたを―少なくともその分野に於て―「不可欠」の存在(換言すれば“神”)に変えることを意味します。即ち、その存在しか持つことができない、他の者が努力しようにも決して獲得できないある種の《能力》或いは《才能》を与える聖品、それが『素数順列核石』といえるでしょう。 「本当に素数順列核石こそ、その作戦の数が凝縮している。凝縮だけじゃないね、凝縮&意外性のある発展。」―伯壬旭師 数ある核石・作戦関連聖品の中でも、聖品の創始者である伯壬旭軍帥ご自身をして最も注目されているのが『素数順列核石』です。その理由について軍帥は、反世界即ち魔術の世界に参入する力(質)に加えてその量、その魅力にある、と述べられています。
そして魔術の世界の窮極が13次元「カオス」です。『素数順列核石』シリーズ第13弾『カオスという名の楽園』は、まさに13次元の扉を開く鍵です。これまで12の『素数順列核石』によって宇宙の様々の秘宝蔵が開かれてきたその結果、遂に私たちはその窮極=13次元「カオス」の扉の前に至ったのです。
「扉を開いてあとは宝物を持ってくるだけだ。」―伯壬旭軍帥
『カオスという名の楽園』がもたらすものとは、あなたが望む“全て”であり、その恩恵は“無限”である、と言えるでしょう。







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