性格を変える!『超光線秘儀』
「以前、私は光線変更を受けたことがあります。もう17年前です。
そのとき、ZX事務所は阿佐ヶ谷にあったのですが、軍帥に光線変更を御願いするために、直接、阿佐ヶ谷までお伺いしました。
軍帥と御話してどの光線が良いかを決め、それから決定した光線を軍帥に変えていただくのです(今では考えられないサービスです)。
光線変更を行うために軍帥が坐に入り、数分。光線変更作業は終わりました。
お礼をして、事務所を出て家に帰ったのですが、帰る途中、自身の性格が突如ガラっと変化したのがわかりました。
今まで優柔不断だった性格が、突如、独断的で前向きな性格になったのです。いわゆる意識と思考が変わったのです。また無口だったのがベラベラと話せるようにもなりました。
光線変更を終えて、たった30分で意識が変わったのです。
恐るべき効果です。
光線組成がどれほど人間の性格に影響を及ぼしているか、それが実感した次第です。
もちろんその後、光線を変えてから性格が元に戻ることはありませんでした。
光線とは霊=性格を形成する骨子です。その骨子を変えてしまうので、人間の性格がガラっと変わってしまうのです。
性格はなかなか変わるものではありません。
性格は生まれてから人生を終えるまで、一生、変わらないものです。
たとえ、現実的な努力をしても性格は変わりません。
優柔不断な性格は一生優柔不断のままですし、臆病な性格は一生臆病な性格なのです。
また、内向的な性格は一生内向的な性格です。
特に一般人のほとんどが2光線の性格を持ってます。
2光線は愛と平和の性格であり、「鳩」に象徴される性格といえばわかるでしょう。
2光線は優柔不断であり、人目を気にする性格であり、不安を常に抱く性格です。人から愛されないと生きていけない、それが2光線です。
女性が恋愛において相手に執着するのは2光線の「愛」=「不安」から生じる問題で、相手の愛を失うことの恐れから執着を作り出します。
もちろん執着すれば相手は嫌がり、それが更なる執着を生み、余計に相手に嫌がられるという悪循環を生み出します。
そして、相手が去れば、精神的に病み、鬱病になるなど、2光線人は愛情に関しての大きな弱点を抱えています。
愛が無くなることへの不安、それが2光線の弱点なのです。
また、2光線人は恋愛の悩みのみならず、職場での人間関係(いじめ)でも悩みます。
それは2光線がハッキリとモノが言えない、行動できない性格であり、それゆえに上司や周囲に舐められやすいのです。
今の日本という国は2光線のような国で、アメリカの脅しに屈して金を出し、中国にいびられて平謝りするわけですが、それと同じです。
もちろん2光線をもたない人も世間には稀にいますが、世間一般のほとんどが2光線人であり、あとは分光線として3光線や5光線系が絡む形で構成される性格の人ばかりです。
2光線は人が好いために和気藹々を生み出す性格ではありますが、多数の弱点を抱えております。その弱点を「十光線性格学」(伯壬旭軍帥著)から抜粋致します。
《2光線人の特徴》
(1)ひと度拘束されるとその拘束と戦うことができない臆病者であるから自由主義者である。
(2)人に差をつけられると怨み妬み、傷つく気質であるから平等主義者である。
(3)自分が愛されないと傷つくから博愛主義者である。
(4)不条理と戦うことができない卑怯者だから平和主義者である。
(5)責任のないサークル活動を好む。
(6)優しい言葉を用いるくせに心の中は冷たいエゴイスト。
(7)体制および多数に順応する付和雷同主義者である。
(8)人とツルみたがる。
(9)自分がよく分からない事にも意見を言う無責任。
(10)バカにされると傷つくくせに他人をすぐにバカにする。
(11)どうでもいい事をべらべらしゃべる。
(12)秘密を守れない。
(13)嫉妬深い。
(14)べたべたした愛情の交感を好む。
(15)人間関係に悩む。
(16)精神的なことにプライドを持ち、精神的でない人に優越感を持つ。
(17)他人が自分のことをどう考えているかが気になる。
(18)暇さえあればどうでもいいことをとりとめなく考えている。
(19)過去ばかり回想している。
(20)他人の私事ばかりに関心がある。
(21)霊的なこと、宗教的なことを軽信する。
(22)占い好き。
(23)自己表現できぬことに悩む。
(24)生きていないから生き甲斐をことさらに求める。
(25)生活不安に陥り易い。
(26)変化を恐れる。
上記の2光線人の特徴は、10年以上前に伯壬旭軍帥が書かれた「十光線性格学」から抜粋です。
2光線人は世間一般の大多数を占めているわけですが、この弱点を克服するには超光線秘儀によって、2光線を超光線に変える以外にありません。
2光線の超光線効果を再度、ご紹介します。
『2光線 正:愛情 反:冷然 超:不染汚(フゼンナ)』
『正の「愛情」はそのままだが、反は「冷然」であり、愛情のまま冷然になる。それが「不染汚(フゼンナ)」になる。不染汚は禅語で、どんなに感情・欲望の世界に浸っても宛(アタカ)もエーテル膜が体を包んでいるように、感情・欲望に汚染されない、それが不染汚である。必ずしも全ての感情・欲望から超然としているのではない。感情・欲望のド壷に嵌っても不染汚なのである。』(軍帥御論文から抜粋)
2光線が超光線「不染汚」に変わることによって、2光線人の持つ上記の数々の弱点が克服できるようになります。
このブログを読まれる方は、概ね2光線人だろうと思われます。
この秘儀を逃しては一生涯、2光線の弱点を克服する機会はありません。
この秘儀は自身の性格を変える千載一遇の機会と捉えてください。
今回行われる『超光線秘儀』に参加しないのは愚の骨頂です。
チャンスをモノにしてください!!」
上杉魁 極悪聖のブログ[ザイクス]
性格を変える!超光線秘儀
そのとき、ZX事務所は阿佐ヶ谷にあったのですが、軍帥に光線変更を御願いするために、直接、阿佐ヶ谷までお伺いしました。
軍帥と御話してどの光線が良いかを決め、それから決定した光線を軍帥に変えていただくのです(今では考えられないサービスです)。
光線変更を行うために軍帥が坐に入り、数分。光線変更作業は終わりました。
お礼をして、事務所を出て家に帰ったのですが、帰る途中、自身の性格が突如ガラっと変化したのがわかりました。
今まで優柔不断だった性格が、突如、独断的で前向きな性格になったのです。いわゆる意識と思考が変わったのです。また無口だったのがベラベラと話せるようにもなりました。
光線変更を終えて、たった30分で意識が変わったのです。
恐るべき効果です。
光線組成がどれほど人間の性格に影響を及ぼしているか、それが実感した次第です。
もちろんその後、光線を変えてから性格が元に戻ることはありませんでした。
光線とは霊=性格を形成する骨子です。その骨子を変えてしまうので、人間の性格がガラっと変わってしまうのです。
性格はなかなか変わるものではありません。
性格は生まれてから人生を終えるまで、一生、変わらないものです。
たとえ、現実的な努力をしても性格は変わりません。
優柔不断な性格は一生優柔不断のままですし、臆病な性格は一生臆病な性格なのです。
また、内向的な性格は一生内向的な性格です。
特に一般人のほとんどが2光線の性格を持ってます。
2光線は愛と平和の性格であり、「鳩」に象徴される性格といえばわかるでしょう。
2光線は優柔不断であり、人目を気にする性格であり、不安を常に抱く性格です。人から愛されないと生きていけない、それが2光線です。
女性が恋愛において相手に執着するのは2光線の「愛」=「不安」から生じる問題で、相手の愛を失うことの恐れから執着を作り出します。
もちろん執着すれば相手は嫌がり、それが更なる執着を生み、余計に相手に嫌がられるという悪循環を生み出します。
そして、相手が去れば、精神的に病み、鬱病になるなど、2光線人は愛情に関しての大きな弱点を抱えています。
愛が無くなることへの不安、それが2光線の弱点なのです。
また、2光線人は恋愛の悩みのみならず、職場での人間関係(いじめ)でも悩みます。
それは2光線がハッキリとモノが言えない、行動できない性格であり、それゆえに上司や周囲に舐められやすいのです。
今の日本という国は2光線のような国で、アメリカの脅しに屈して金を出し、中国にいびられて平謝りするわけですが、それと同じです。
もちろん2光線をもたない人も世間には稀にいますが、世間一般のほとんどが2光線人であり、あとは分光線として3光線や5光線系が絡む形で構成される性格の人ばかりです。
2光線は人が好いために和気藹々を生み出す性格ではありますが、多数の弱点を抱えております。その弱点を「十光線性格学」(伯壬旭軍帥著)から抜粋致します。
《2光線人の特徴》
(1)ひと度拘束されるとその拘束と戦うことができない臆病者であるから自由主義者である。
(2)人に差をつけられると怨み妬み、傷つく気質であるから平等主義者である。
(3)自分が愛されないと傷つくから博愛主義者である。
(4)不条理と戦うことができない卑怯者だから平和主義者である。
(5)責任のないサークル活動を好む。
(6)優しい言葉を用いるくせに心の中は冷たいエゴイスト。
(7)体制および多数に順応する付和雷同主義者である。
(8)人とツルみたがる。
(9)自分がよく分からない事にも意見を言う無責任。
(10)バカにされると傷つくくせに他人をすぐにバカにする。
(11)どうでもいい事をべらべらしゃべる。
(12)秘密を守れない。
(13)嫉妬深い。
(14)べたべたした愛情の交感を好む。
(15)人間関係に悩む。
(16)精神的なことにプライドを持ち、精神的でない人に優越感を持つ。
(17)他人が自分のことをどう考えているかが気になる。
(18)暇さえあればどうでもいいことをとりとめなく考えている。
(19)過去ばかり回想している。
(20)他人の私事ばかりに関心がある。
(21)霊的なこと、宗教的なことを軽信する。
(22)占い好き。
(23)自己表現できぬことに悩む。
(24)生きていないから生き甲斐をことさらに求める。
(25)生活不安に陥り易い。
(26)変化を恐れる。
上記の2光線人の特徴は、10年以上前に伯壬旭軍帥が書かれた「十光線性格学」から抜粋です。
2光線人は世間一般の大多数を占めているわけですが、この弱点を克服するには超光線秘儀によって、2光線を超光線に変える以外にありません。
2光線の超光線効果を再度、ご紹介します。
『2光線 正:愛情 反:冷然 超:不染汚(フゼンナ)』
『正の「愛情」はそのままだが、反は「冷然」であり、愛情のまま冷然になる。それが「不染汚(フゼンナ)」になる。不染汚は禅語で、どんなに感情・欲望の世界に浸っても宛(アタカ)もエーテル膜が体を包んでいるように、感情・欲望に汚染されない、それが不染汚である。必ずしも全ての感情・欲望から超然としているのではない。感情・欲望のド壷に嵌っても不染汚なのである。』(軍帥御論文から抜粋)
2光線が超光線「不染汚」に変わることによって、2光線人の持つ上記の数々の弱点が克服できるようになります。
このブログを読まれる方は、概ね2光線人だろうと思われます。
この秘儀を逃しては一生涯、2光線の弱点を克服する機会はありません。
この秘儀は自身の性格を変える千載一遇の機会と捉えてください。
今回行われる『超光線秘儀』に参加しないのは愚の骨頂です。
チャンスをモノにしてください!!」
上杉魁 極悪聖のブログ[ザイクス]
性格を変える!超光線秘儀
コメント 0