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闇の帝王アフリマーン [素数順列核石]

●非情そのもの。この世に生きて害を為す者のみならず人畜無害の者を些かの情も入れずに抹殺することができる。
●魔王ZZ(ザラズ)との完全共鳴。
●非情という名の愛(絶対温度0度)絶対温度0度(K(ケルビン)0度)では全ての分子活動が息(ヤ)む。全世界を凍らせる力。
●『闇の帝王アフリマーン』を持っていれば自分の魔宮殿を作れる。
●近未来察知ができるようになる。
●曖昧な思考は出来ない、完全に明確な思考しかできない頭になっていく。完全明快な、もの凄い頭がよくなる。
●既存のものを精神的なものも物質的なものもまとめて全崩壊させる大破壊者ゼーレン・ブレッヒャー。

(御教示:伯壬旭師)
恐るべき聖品が誕生しました。魔王の中の魔王、「闇」から生まれた帝王アフリマーンは、宇宙覇王ZZの破壊神としての顕現。そして『闇の帝王アフリマーン』を所持することは闇の帝王アフリマーンの配下となる事。さあ、『闇の帝王アフリマーン』に全託せよ、全ての望みは思いの侭。宇宙中の魔を操り、敵を迷宮に追い込め。歯向かう者の潜在意識に、絶対零度の恐怖を。。余りの恐ろしさに人々は恐怖しあなたの奴隷となるであろう。

※魔王アフリマーン:配下の6大魔王をはじめ、アジ・ダハーカ(竜)、大魔アエーシュマ他、魔族ダエーワの頂点に君臨する魔王の中の魔王。「悪の創造神」とも呼ばれ、あらゆる種類の災、病、蠍や毒蛇など人々に害を為す諸々の生物を地に放ったとされる。

アフリマーン

パワーストーン 『闇の帝王アフリマーン』

闇の帝王アフリマーン 魔王Z(ザラズ)との完全共鳴
チャージ内容:
〈1〉×《1》=アフリマーン(全数崩壊)
(アフリマーン(ゼーレン・ブレッヒャー)の神紋)
〈1〉(X数1 重力崩壊;天誅) 《1》(Z(ザラズ)数1 不借身命;絶)

形状:
K18ホワイトゴールド ブラックオニキス ペンダント(サイズ:16×13mm)
K18ホワイトゴールドチェーン 45cm(50cmチェーンもございます)
※受注生産性となっております。


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「素数の存在」―その人が居なければ宇宙が成り立たなくなる存在。 [素数順列核石]

伯壬旭師御論文「素数順列核石」
素数とは1とその数自体によって以外割り切れぬ数をいう。
1,2,3,5,7,11,13,……
これが素数順列である。
たとえば5という数が整数の集合の中から欠如していたとしよう。すると1,2,3,4,○,6,7,8,9,10,11,12,13…………
という整数の集合が生れる。こういう整数の集合からは法則が生れない。数学が生れない。5という数一つが無いために数学全体が崩壊するのだ。これは個即普遍そのものを意味している。一つが無いために全数が無くなってしまうに等しいからだ。
素数以外の数が無くなっても数学は成立する。たとえば10が無くても2×5で代用できる。12が無くても2の2乗×3で代用できる。
「素数の存在」が居る。その人(存在)がいなければ宇宙は成り立たなくなる存在である。したがってこういう存在はZZ(ザラズ)によって完全に守られている。どのような運命がその人を襲おうとその“存在”は必ず守られている。その存在を滅ぼしたり、変質させたりすることは不可能である。たとえ万一、一時期変質することがあろうと必ず復元力が働く。
またその存在しか持つことのできぬ印象力、そして或る種の才能あるいは能力もまた素数で表わされる。他の者が努力によって獲得できないものである。これらも素数で表わされる。
『素数順列核石』とはその者を素数にする核石である。整数は無限にあるから素数も無限にあるのであろう。このことが証明されているかどうかは知らないが。だから現在その者が素数でなくても、『素数順列核石』を持つことによって一つの素数になる可能性が出る。これはその素数順列核石の象意が何であろうと、それとは無関係にその所持者に与えられる特権である。

 {1}{1,2}{1,2,3}{1,2,3,5}…… という順列を1から9まで集めればどうなるか。0は素数の中には含まれていないが、1+0=1、2+0=2、3+0=3……ということを考えれば全ての整数の中に0は含まれているということもできる。かくて0から9までの十の数を網羅することは十進法で運営されている世界の中で、あらゆる数が0から9までの数で構成される以上、我々の世界のあらゆる事象に通ずる可能性が出ることを意味する。少なくともその者がこうありたいと願う希望は全て叶うのである。

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青く透明な奈落─「チ」の穴 [神社核石]

「チ」の穴(「チ」の神の力)

【青池写真(撮影:十影竜)の波動】深淵・没交渉

(御教示:伯壬旭師)

*由緒書き 青池*


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青池について

十二湖沼群の中で最も有名な池である。大きな池ではないが水の色が青─コバルトブルーと云ったら良いだろうか─いのである。実に彩かで神秘的な色をしている。

(中略)

瞑想に入ると忽ち分った。ここが閉鎖された「チ」の穴である!

(中略)

お神酒を湖面に撒いた。
池一杯に「チ」の神が吹上った。池のさし渡しは二十メートルぐらいである。
地鳴りのような古寂びた声が、いや割れ鐘のような声が内耳に轟いた。
─我ヲ閉ジコメタハ、ミシャクジダーッ!!
汝ノ力モテ我ハ解放サレターッ!!苦労!
我ガ力ヲ爾後、汝ニ与ヘルゾーッ!

(中略)

皆と共に拍手を打って湖面を見ている時私は見た。青い色は同じだったが、その青がズーッと奥底まで続いているのを。青く透明な奈落─「チ」の穴─であった。これまで閉鎖されていたチの穴は間違いなく奥の奥まで再び開通したのである。

(伯壬旭師御論文より抜粋)

2475040

青池-「チ」の神社

青く透明な奈落─「チ」の穴─

チャージ内容:
青池—「チ」の神社のエネルギー

形状:パイプ、ペンダント

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