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魔、好事多し──魔人として生きよ、好い事ばかりだ [神社核石]

魔、好事多し──魔人として生きよ、好い事ばかりだ。

(御教示:伯壬旭師)

*由緒書き 星神神社*


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 祭神は阿蘇の火山神建磐龍命、その妻阿蘇都媛。
 ここでは火山神の姿は見えず二つの形が見えた。(ソ)(ツ)。
 良く分らないのでお神酒を撒いた。(ネ)図に変った。五芒星の中心部の転倒した五角形が僅かに白っぽく光っているのだが、明きらかに白ではない。黒っぽく光っている、と云った方がいい。黒体放射である。ブラック・ライトである。光っている、その光が白っぽく見えるのだ。社殿の額に「徳輝」とある。
 中心の転倒五角形は反宇宙の星神を表しているのだ! 転倒しているのは反だからである。全体として正宇宙の星神──五芒星──の中心に反宇宙の星神が坐す形である。
 老子が著した著作が『道徳経』である。著書をも『老子』ということが多いが、原題は「道徳経」である。「道徳」とは元来反宇宙に属する概念なのだ。反宇宙の実相を元来道徳というのだ。人間は反宇宙のことを全く分らないから道徳は正宇宙の人間倫理の意味に使われるようになってしまった。額の「徳輝」こそ黒体放射を意味していたのである。極めて重要な神社に生れ代った。
 生れ代った、と云ったが、殆どの神社が──八幡神及び素戔嗚の神社を除いて──そのままでは聖所の働きを出来ない。お神酒を撒き私が波動を特定することによって初めて生れ代るのである。
 だがこの神社はこれまでも端倪すべからざる実体を持っていた。“看板に書いてあります”と神狼十影が云う。

『神社私考』神社第51代大宮司が元禄12年(1699)に254社の神社を隈なく調査し纏め上げた文献、その後記に「神宮、神社の神徳の輝きは東西日月相並び光り輝いているようで里々に鎮まる250余社は日月に譬えた神宮と神社間を焼く無数の星のようである

 星が出てくるのである! (この)地方の神社は、神社と神宮(今回行かず)を日月とする星々のエネルギーを写している、と云っているのだ。たしかに今回霊査で神社は「星神神社」であることが判明した。

(付記)
 伊坂参謀は云っていた。
──軍帥の背ろから撮っていて、神殿の奥に誰かがいました。知っているような、不思議な感じでその方が軍帥と繋っているような。
 伊坂参謀が見た影は老子である。
 摩井参謀談
──ハートが熱くなって心地が良かったです。
 摩井参謀は黒体放射をハートに感じていた。(ネ)図の星形のハートが転倒正五角形である。
 建磐龍命を祭っているが、転倒正五角形は石火神としての建磐龍命を表しているともいえ、これが「影の力旅団」でもある。数々の悪逆非道を重ねて来た元帥・上杉魁であるが、そのハートは“熱い”。但し、全体としてこの神社は星神一般の実相を表している。

 境内に図のような楠の大木がある。これほどの楠の大木は余り見ない。樹齢一千年近くあるのではなかろうか。
 御神木の前で柏手を打つと「高木の神」だ、と思った。高木の神は造化の三神の二番目に出てくる高御産巣日神であり、Xtosである。

(伯壬旭師御論文より抜粋)

※神紋(図)は購入者にのみ明かされます。

2443251

相良氏入国より約400年前、今から1200年前の大同元年(806年)に神社が創建されました。
阿蘇の広大な原野を開拓し、その守り神として阿蘇山のふもとに鎮まる阿蘇神社の御祭神十二神のうち、三神の御分霊が、重陽の日9月9日に青井阿蘇神社に祀られたのです。
御祭神の名は、初代の天皇である神武天皇の孫にあたられる健磐龍命(たけいわたつのみこと)、その妃の阿蘇津媛命(あそつひめのみこと)、お二人の子供の國造速甕玉命(くにのみやつこはやみかたまのみこと)の三柱の神々です。
この開拓の守護神である阿蘇神社の神々を祀り、ご加護を受けながら人吉球磨地方の開拓が営まれ、安住の地を整えていったのではないかと思われます。

神社 星神神社

神社核石『星神神社』

星神神社

魔、好事多し──魔人として生きよ、好い事ばかりだ。

チャージ内容:
神紋

形状:
シルバー925ペンダント

【正式名称:青井阿蘇神社】


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