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『金を以て神と為す』即ち「金即神」 [神社核石]

・『金を以て神と為す』即ち「金即神」の神紋である。
・お金の元はゴールドである。金即神とは、本来「黄金即神」を意味する。

(御教示:伯壬旭師)

2395327

金櫻神社は、この地に関係した役行者の「金を以って神と為し、櫻を以って霊と為す」の言葉を由来としています。この神社で、お金は道具ではなく本来神であるという真実が判明しました。
お金を道具として扱う者にお金は入りません。神として尊ぶ者にだけお金が舞い込みます。『金吹雪神社』はお金を神として尊ぶハートを作ると同時に、お金の神様と常に一緒に居ることができるようになるでしょう。また小さな投資や、小さな賭け事をしても与えた額を遥かに越えるお金を得るであるとか、お金の神に愛され、お金に困らない運命が金吹雪として舞い降りるでしょう。
更に“男は金、女は櫻”という御教示も頂いていますので男女の関係がお金を生み出すようにもなるでしょう。
これまでお金に関する神様の核石はありましたが、この神社核石のようにお金そのものが神となった核石はありませんでした。金運系核石の原点ともいえる聖品が『金吹雪神社』です!

核石『金吹雪神社』

¥52,500(本体価格¥50,000 消費税¥2.500/会員割引なし)

形状:

SV シトリン ペンダント
正式名称:金櫻神社

金吹雪神社

神社核石 『金吹雪神社』

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