我は荒覇吐ぞ!世界開展の神ぞ! [神社核石]
世界開展の神─荒覇吐
(御教示:伯壬旭師)
*由緒書き 洗磯崎神社*
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洗磯崎神社は十三湖のやや北にある。祭神は大己貴神と小彦名神となっているが元の祭神ではなさそうである。
初め神前で拍手を打ったが何度打っても鳴らない。(ホ)図が浮んだ。×十字が途中で切れている。お神酒を撒いた。(ヘ)図に変る。「竜卍」である。
声が聞こえた。
─我は荒覇吐ぞ!世界開展の神ぞ!
『東日流外三郡誌』なる書物がある。偽書と決めつけられて来た史書である。そこに「荒覇吐王朝」なる王朝の存在が語られている。津軽を古代治めていたという王朝で荒覇吐神を尊んで、この神を中心に営まれた王朝のようだ。若い頃パラパラと見た程度の知識しか私は持っていない。だが『東日流外三郡誌』には実体があるのだ。
正確な史書ではないにしても、この本は伝承を集めたものであるに違いない。抹殺され、歴史から宛も存在していなかった如くに扱われて来た民族が語り伝えて来た伝承を基に編まれた史書である。
(伯壬旭師御論文より抜粋)
核石『洗磯崎神社──荒覇吐神社』
¥52,500(本体価格¥50,000 消費税¥2,500/会員割引なし)
形状:
ヘマタイト 50mm球
チャージ内容:
洗磯崎神社──荒覇吐神社のエネルギー
正式名称:洗磯崎神社
安倍・安東氏の祖神である荒吐神を祀った神社であると言われる。
文永11年(1274年)天台宗僧賢正坊により薬師寺が建立されたと言われ、それ以来薬師如来の信仰が盛んになり、4月8日には薬師祭が行われ、近隣から日旗たてた参詣者が集り盛大を極め社寺分離まで続いた。
現在の祭神は大巳貴命、少彦名命である。
神社核石『洗磯崎神社──荒覇吐神社』
(御教示:伯壬旭師)
*由緒書き 洗磯崎神社*
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洗磯崎神社は十三湖のやや北にある。祭神は大己貴神と小彦名神となっているが元の祭神ではなさそうである。
初め神前で拍手を打ったが何度打っても鳴らない。(ホ)図が浮んだ。×十字が途中で切れている。お神酒を撒いた。(ヘ)図に変る。「竜卍」である。
声が聞こえた。
─我は荒覇吐ぞ!世界開展の神ぞ!
『東日流外三郡誌』なる書物がある。偽書と決めつけられて来た史書である。そこに「荒覇吐王朝」なる王朝の存在が語られている。津軽を古代治めていたという王朝で荒覇吐神を尊んで、この神を中心に営まれた王朝のようだ。若い頃パラパラと見た程度の知識しか私は持っていない。だが『東日流外三郡誌』には実体があるのだ。
正確な史書ではないにしても、この本は伝承を集めたものであるに違いない。抹殺され、歴史から宛も存在していなかった如くに扱われて来た民族が語り伝えて来た伝承を基に編まれた史書である。
(伯壬旭師御論文より抜粋)
核石『洗磯崎神社──荒覇吐神社』
¥52,500(本体価格¥50,000 消費税¥2,500/会員割引なし)
形状:
ヘマタイト 50mm球
チャージ内容:
洗磯崎神社──荒覇吐神社のエネルギー
正式名称:洗磯崎神社
安倍・安東氏の祖神である荒吐神を祀った神社であると言われる。
文永11年(1274年)天台宗僧賢正坊により薬師寺が建立されたと言われ、それ以来薬師如来の信仰が盛んになり、4月8日には薬師祭が行われ、近隣から日旗たてた参詣者が集り盛大を極め社寺分離まで続いた。
現在の祭神は大巳貴命、少彦名命である。
神社核石『洗磯崎神社──荒覇吐神社』
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