第五回 中間搾取―三神論が生み出した弊害―

第五回　中間搾取―三神論が生み出した弊害―

キリストの死後、弟子たちはキリスト教会を作り教えを後世に残そうとしました。でも、実際にはキリストの教えは歪曲され、信徒とキリストの間には教会が常に介在しています。光と闇、男と女、善と悪に代表されるようにこの世界は2つの相反するものがペアとして成り立っていますが、そこに無理矢理入り込む「中間者」とは如何なるものか？そのカラクリを大暴露します。






最初に言っておきますが、一瞬で自分を変える言葉、駄目な自分を励ます言葉、自分を変えるおまじないなどの類のものや、自己暗示や催眠の類や説教、悪質なトリック等では決してありませんし、冗談でも新手の詐欺でもありません。



自分を変えたいけれど、その方法が分からない…
もう苦しむことはありません。
こんな自分は嫌だ！自分を変えたい！！でもどうしていいか分らないし、こんなこと友達、親、知人にも相談しにくいし、でも自分自身の嫌なところを本当は無くしてスッキリと変わりたい。・・・でも変れない。苦しいから、逃げ出したい。

もう、こんな苦しい思いに捕らわれる必要はありません。
全ての悩みは「脳心」から発生するものなのです。
この「脳心」を破壊してしまえばあなたの悩みはあっという間に解消するでしょう。



あなたの考えていること、感じていることは
本当のあなたが感じていることではありません！

タグ：自己暗示 脳心 キリスト教会 キリスト 善と悪 光と闇