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“閑古鳥”が鳴いていたお店に行列が!!本当に客入りが爆発した! [コラム]

この4月に『AGL業務』を申し込んで、「客入りが爆発した」と評判の、新潟県のラーメン屋『あじっ子』へお話を伺いに行った。 駅から歩いて20分弱くらい。お昼時に、小学校の目の前にあるお店に到着すると、すでにカウンターは満席! 座敷4組も全て満席で、家族連れは子供と一緒に和気藹々と、カウンターのお客は黙々と、麺とスープをすすっている。
「本当に繁盛しているなー」と思っている内にも、本当に続々とお客さんが来店され、あれよという間に行列ができて立見状態。10台くらいは停められる駐車場も、全て満車であった。
満席状態がしばらく続き、やっと一息ついた頃、今回の『AGL業務』について、店長の小山功さんにお話をお伺いした。
土日は本当に生命線で、落とせないんです。ギリギリでした。

──『AGL業務』を知ったきっかけは?

「渋谷機関のメールで知りました。事前に伯壬旭軍帥の御論文を読まして頂いていて、AGLっていうのは凄いぞ、と。清めてくれる、浄化してくれる、っていうことなんで、是非ともやらせてもらいたい、と。神社=土地の浄化に繋がる、そこにいる人が全て浄化して、流れが良くなると思ったんで。」

──今までのお店の状況は?

「10年以上前、お店がオープンした時は、競争店が無かったんで、賑わいがずっと最初から安定して。“勘弁してくれよ”って勢いがあったんですけど、今年になってからガタンと落ちて。12月の終りから、年明け1月になったらその調子で。」

──不況ですからね。

「本当に厳しいと思います。今まで金銭的に苦しいこと無かったんですよね。ポーンと走って、ずーっと走りっぱなしだったんで、ちょっと余裕が在ったくらいだったんですよ。それが半分くらいに下がって、ガス代も電気代の支払いもギリギリのラインで。土日は本当に生命線なんで、落とせないんです。本当にギリギリだった。」

──その状態が続いていたら?

「つぶれてましたね。今もまだまだ厳しいことは厳しいんですけど、心のささえはAGL(笑)。」
だからいろんな人に『AGL業務』を受けてもらいたいですよね。

──今回『AGL業務』を申し込まれたのは、2ヶ所でしたね。

「とりあえず自分が幼少時代に遊んだ神社。真ん前が小学校で、そこに行ってたから。帰り道に遊んだ、ってのがあったんで。もう一つは、自宅真ん前の寺。それで気になって。」

──その2ヶ所がAGL処理されてからの変化は?

「爆発!! 春休みっていうのはあったんですが、平日だったのに、3月31日、4月1日、2日と三日間どーんと爆発して、立っても立っても待ってくれてる。特にAGL業務を受けた3日間は、団体さんが来てくれたんです。だから凄いと思った。時間密度が濃い中で、バッと流れた。印象的なのは、“なつかしくなって”って感じで来てくれたお客さんがいらしたこと。前は、単身赴任で来てくれてて、それが家族で来てくれたんですよ。それは、たまたまなんだけど『AGL業務』があった時に吸い寄せられた、ってのは、エネルギーの強さなのかな?と思ったんです。団体さんじゃないけど、他にもそういう客が来てくれて。『AGL業務』を受けてから、昔の客が来てくれるってのが多いですね。今日も、さっき来た親子も久々ですね。」

──AGL業務で三日間爆発して、今は少し落ちついているということですが?

「今月、二週間ほどは厳しい。いい流れもあるんですけどね。やっぱり皆さん、シャバは厳しいってのもあって。」

──いい流れもある?

「うん、当然。そうですね。やっぱ『AGL業務』受けてから、一人でも、一人だけでもそういう流れってのはありますね。一人、一人、一人、だけどどんどん来る感じ。それが三人団体とか四人団体だと、もっと(笑)。欲張りなんですけど。でも落ち込んでも“兆し”みたいなのを感じるところはポツポツとありますね。」

──もっともっと伸びるといいですね。

「チャレンジする気になりますね。以前から聖品や作戦を受けさせて頂いて、唯一言えるのは、どんなにへこんでも落ち込んでも、寝て起きりゃ次だ、と。そのあれですからね。殴られたら痛いけど、寝て起きたらまたやれる。それはザイクスの聖品に会わなかったら無いと思うんですよね。AGLして頂けると、それに向って行ける。」

──安心立命ですね。

「やっぱ安心感があるんですよね。俺自身が。焦ったりしてることもあるんでしょうけど、どっかで安心感が。やっぱりそのぶつぶつ文句垂れますけど、自然っていうか、大地っていうか、天地に感謝してるっていうか。その必要な時だけに柏手とか打っても、こすいなと思って。テメエが出世するとかテメエが受験受かるとか、そんな時だけ、神のお恵み──そんなもんはズルいっていうか。それを認識できたとこが安心なんですかね。聖品とか、効果があった方がいいけど、あっても無くても、ありがとうございましたっていう感じですかね。だからいろんな人に『AGL業務』を受けてもらいたいですよね。そうすることによって、いろんな土地が浄化されて、依り良いものになっていくんだろうから。」
■店長は「まだまだ厳しい」とのことだったが、インタビュー後、午後の開店でも、すぐに、一人、二人、三人……、とお客さんが来店されていた。『AGL業務』を依頼されてから上昇の兆しは見え、業績も少しずつ上がっている。また広告であったり、運営のアドバイスも頂ける様になっているそうだ。
店長曰く、他にも気になる神社があり、次回はそちらとお店自体のAGLを検討中とのこと。
『AGL業務』の特徴である「土地を浄化することによって、すべての行き詰まりを打破する、流れがよくなる、お金の流れも、人の流れも、自分自身も動き易くなる」という効果を、心底感じられていた。
取材日 2009年4月25日
取材・文 ザイクス宣伝省 青葉隼人

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飯島愛、故ダイアナ妃、マリリン・モンローの人生とホロスコープの共通点・・ [コラム]

飯島愛、故ダイアナ妃、マリリン・モンローの人生とホロスコープの共通点・・

■3人共、36歳(+プラス2ケ月前後)で死んだ。
■大衆から圧倒的支持(人気)を得るキャラ。
 (ダイアナは表(公的)世界の虚像、飯島愛とモンローは裏(私的)世界の実像・・!)
■その死は(公的見解・結論とは別に)、結局、真相不明なままの死。
■一見華やかでも、人生(内面)に大きな問題(悩み?)を抱えている。
■組織、政治・権力、裏社会?的な部分との接点。

以下、生年の早い方からのデータ・・

・マリリン・モンロー(M), 1926年6月1日 - 1962年8月5日(36歳没)
・ダイアナof Wales(D), 1961年7月1日 - 1997年8月31日(36歳没)
・飯島愛(A)(大久保松恵) 1972年10月31日 - 2008年12月?(36歳没)

*ダイアナ(D)とモンロー(M)の共通点・・ 

■月が水瓶座 (D25度、M19度)
■木星が水瓶座 (D5度、M26度)
■木星と海王星が凶角(D90度、M180度)



上の中では、「木星と海王星の凶角」に注目。
これは社会で(政治家に代表されるような)有力者(=木星)とみなされている
人々に欺かれている(=利用されている)のに、それに真の意味では気づいて
ない状態が長く人生で続いていることを示している。
木星海王星の凶角は、犠牲と裏切りである。
ご両人共、オモテの顔、「つもり」とは別に、真の意味ではそうだった。

*飯島愛(A)を含めた、三人の共通点・・

■火星・天王星が合 (DとMはこれが第8室-死の部屋にある)
■火星・天王星の合に対し、冥王星がアスペクト・・
      (Dは合, M90度, Aは同座)
■火星・天王星の合に対し、ドラゴンズ・ヘッドがアスペクト・・
      (Dは合, Mは90度, Aも90度)

冥王星のアスペクトはそれぞれの死が避けられない出来事であること、
ドラゴンズ・ヘッドのアスペクトはそれが集合意識に大きなさざ波を起す
ことを暗示している。

■飯島愛の場合・・天秤座19度での火星と天王星の正確な・・三人の中で
最も強い合を示しているが、この二星に対し、双子座から土星、(これまた
19度)が正確な120度の吉角。この意味を、もう少し下に書いてみよう。

(下はあくまで飯島愛の場合であって火星・天王星のアスペクトを持っている
全ての人がこのようであるのでない・・当たり前だが、念のため・・)

まずベースとして天秤座は愛とコミュニケーションを求めているが、この火星・
天王星の合は存在そのものが独自性を激しく主張、人気・有名を渇望している
エネルギーで、彼女にはその自信がある。(彼女の心の奥底、その感性では
「月並みなこと、平凡な人生」・・に我慢ならない。「月並みでない事を、私は
やってやる」という、若い頃は火星・天王星の意志に突き動かされてたと思う)

天秤座の天王星は通常ではない独自の経路(AV女優からメジャーになる等)
からのし上がる可能性、そのために彼女が合である火星(肉体・セックスの星)
を使うという、まるでそのまんまの意味だが、土星の正確な吉角(120度)は、
その普通でないやり方が成功する事を保証しており、それだけでなく、年長者や
有力者から注目され、支持すら集めることをも示している。(実際それらの人々
の方が(年齢・業界・地位問わず)・・自ら飯島と関わりたがったのである!!)

今回の中国や台湾での報道・扱いを見ると、日本人が想像するよりはるかに、
海外においてこの「非常識な手法?」で「予想外の結果を創る」ことがその通り、
成功していたことがわかる。 やはり、彼女の人生は、AV女優出身だから云々
ということでなく、歩んだ道も為した事も、表面で計れない何かがあったのだ!!

結局、建前やキレイ事でないアプローチ(=本能や感情に根ざした共感力)
に彼女の領分(出来る事)があり、多くの人の想像を超えた「喪失感」を今
巻き起こしているのはこのせいだろう。


・飯島愛の死について・・



実は、上で書いたことは彼女のホロスコープのほんの一部でしかありません。
ネットでは、彼女がXXXX事件に関わっていたとか色々言われていますが
確定事実でないと思いますのでここでは触れません。ただ彼女には、ずっと

尾を引いていた問題と宿命的な男性がいたのは確かで、それが 今年又新たな

問題となってたのが、ホロスコープから伺えます。

(これは8月から、特に・・世間がリーマン破綻で騒いでいた9/14-9/18頃、彼女も

大変な事態の渦中にあった?ことが進行図に出ており、彼女のこの数ケ月は

-金融危機と直接関係はないが-その急な進行において不気味に一致している)



このことはまた別の言い方をすると・・

飯島愛がなぜ死亡したのか?・・の真実を知っている男が、今も東京都内に いるはず・・





「サイン・オブ・タイムス」 - 時のしるしから転載
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真正黒魔術 [コラム]

世の中には、法では裁けない問題が多数存在する。
いじめ、暴力、恐喝、捏造、詐欺などなど。
現代社会は数々の病理を抱え込んでいる。
世の不正に対して、力で対抗すれば、
それは暴力となり、法によって裁かれる。
法に抵触せずに、自力で解決する方法はないのであろうか?
組織的暴力に対抗するために
非力な個人が大きな敵に立ち向かう方法はないのであろうか?
答えは、現実にそのような方法は存在しない、である。
現実的手法として、そのような方法が存在するならば、
現代社会はもっとより良い社会になっているはずである。
不正や犯罪が跋扈することなどない。
だからといって落胆する必要はない。
現実的な手法がないだけの話であり、現実的な手段を取らず、
魔術的手法によって敵を倒す方法があればこの問題はクリアできる。
魔術は普遍である。
魔術は何も西洋魔術に散見されるようなペンタグラムで悪魔を召還して、
悪魔と契約を結ぶことが魔術ではない。
古来より魔術はいろいろな形で残されている。
インドでは「密教」、中国では「道術」、
西洋では「錬金術」、日本では「陰陽道」
などなど
いつの時代でも秘法として魔術は存在している。
ザイクスでは伯壬旭軍帥が神文学を確立し、真正黒魔術を創始された。
この真正黒魔術は、
従来の魔術と違って反宇宙のエネルギーを行使する
強力なダークフォースである。
この真正黒魔術から生み出された聖品軍が「悪魔聖品」である。
悪魔聖品があなたに代わって、
反宇宙のエネルギーを導入することを可能にしてくれる。
そして、敵をダークフォースによって滅ぼすことを可能にする。



もちろん「聖品」を使いこなすには「掟」を守る必要がある。
掟は購入者にのみ明かされる秘法であるが、秘法を実践し、
聖品を大事にすれば、
確実に目的は成就されるであろう。









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