フィギュアスケートGP優勝おめでとうございます!浅田真央のホロスコープ鑑定

３大会ぶり２度目の優勝！


浅田真央選手のホロスコープ、気になります！

さっそく見てみましょう！



フィギュアスケート・浅田真央選手
1990年9月25日 名古屋生まれ
出生時間は不明のため、正午で仮設定。

全体運を示す太陽は、天秤座2度にあります。

土民シンボルは「朝な夕な」です。
いつも前向きでまじめな浅田選手らしいシンボルです。

天秤座の太陽の特徴は、
「バランスをとる能力、失敗しても挫けずそれを成功の糧として用いる力、平常心」です。

フィギュアスケートに必要なバランス感覚や美的感覚、それを表現する練習に対する取り組みなど、太陽一つ見ても特徴が十分に出ています。

行動力や意志力を示す火星のシンボルにも「日進月歩」とあり、日々コツコツと練習を積み重ねて成長していく浅田選手の取り組みが窺えます。


また、木星とドラゴンの尾が8室で合（ゴウ＝±8度以内にファクターが並んでいること）になっています。

普通この組み合わせを持っていると、金運の星である木星がドラゴンの尾に吸われてしまい、金運が悪くなる傾向があります。なので要注意の組み合わせです。

しかし、シンボルを見ると、
ドラゴンの尾の土民シンボルは「どんでん返しを狙う」とあり、逆境に対する強さを感じさせます。
さらに木星は「クロイツェル・ソナタ」「不尽の長江、滾々と流る」とあり、音楽に乗ってスイスイと流れていくフィギュアスケートにピッタリのシンボルが揃っています。

さらに、水星のシンボルは「形勢を逆転させる」、天命を示す地球のシンボルには「敵の思惑を外す」とあり、ピンチのときにこそ力を発揮できる傾向があります。

今回のGPシリーズ・ファイナルでも、初日2位だったのを逆転しての優勝でした！


自然美や魅力・人気を表す小惑星＝パラスも見逃せません。

パラスは獅子座16度
土民シンボル「方々手を廻す」、インディ・シンボルは「Last Straw」です。

「Last Straw」は、我慢の限界を表す慣用句です。
浅田選手は普段とても大人しい雰囲気を持っていますが、競技に対しては「限界」に挑戦する取り組みを持っているのでしょう。限界を超えて成長していくために「方々手を廻し」、活動しているのですね。
また「方々手を廻す」は、フィギュアスケートの全身を使ったダイナミックな表現にも繋がります。


浅田真央選手、まだ18歳です。
今後の活躍も十分に期待できます！



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