SSブログ

怨敵降伏どんどん神社 [神社核石]

我が目的を阻止せんとす憎き輩を降伏させると同時に、その怨敵が自ら降伏してく、降伏の二つの相をこの神社は持つ。

(御教示:伯壬旭師)

〔筥崎宮〕

2397755


--------------------------------------------------------------------------------
 瞑想に入ると、すぐに一人の男神と一人の女神が平伏している姿が浮び上った。向って右側が応神、左側が神功皇后である。玉依姫の姿はない。
 私に対して平伏しているのであり、その点に関しては既に問題解決している。だが第三の神像が応神の背後に立像としてあった。巨身である。聖徳太子であった。なぜ聖徳太子が筥崎宮に? 太子は筥崎宮に関係ない。軍玉が云った。
──インディ・シンボルに「日本は聖徳太子の国である」というのがありました。太子は中国(隋)に対し「日出(イヅ)る国の天子、日没する国の天子に告ぐ、つつがなきや」と言いました。太子は日本のインディペンデンスの中心人物です。
 おう!その通りだ!
──聖徳太子が居られたからこそ日本は欧米の植民地にならずに済んだと思います。
 まさに!

(中略)

 聖徳太子の独立精神が武士に受継がれていたのであった。独立精神こそ、侯・卿・大夫・士・庶人を貫いて流れる精神なのである。

(伯壬旭師御論文『豊の国霊査報告』より抜粋)

降伏の二つの相を併せ持つ神社—

『怨敵降伏どんどん神社』

¥42,000
(本体価格¥40,000 消費税¥2,000)

★形状はこちら★

onteki.jpg

onteki2.jpg

★『怨敵降伏どんどん神社』裏面

神社核石『怨敵降伏どんどん神社』

チャージ内容:
神社のエネルギー

形状:
チタン ゲルマニウム ペンダント(サイズ:34.5×10mm/突起部含)
シルバーボールチェーン 50cm付

【正式名称:筥崎宮】

筥崎宮(はこざきぐう)は、福岡県福岡市東区箱崎にある神社。筥崎八幡宮(はこざきはちまんぐう)とも呼ばれる。式内社(名神大)で、旧社格は官幣大社。

応神天皇を主祭神とし、神功皇后と玉依姫命を配祀する。大分県宇佐市の宇佐神宮、京都府八幡市の石清水八幡宮とともに日本三大八幡宮の一つとされる。博多区住吉の住吉神社とともに筑前国一宮とされる。「はこ」の字は円筒状の容器を意味する「筥」が正字であり「箱」ではない。ただし同宮が在する地名・駅名などは筥崎宮の「筥崎」では筥崎八幡神に対して恐れ多いという理由から「箱崎」と表記する。

神社核石トップへ
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。